死嬢が

絶妙なシャッターチャンス。
彼はその瞬間を逃さない。

「本当にわたしなの?」

彼はいつもそんな写真を撮ってくれる。
自分の中にこんな表情や仕草があったなんて。。。
わたしの中の秘められた部分を
ぐーっと引き出してくれるの。

挑発するように白の衣装を引っ張り、
黒の淫毛をちらりと見せ付ける。
まるで堂々と場慣れしたオンナのように。

本当は彼の指示を必死に聞いて、
その場で一生懸命ポーズをとっている。

この衣装が凄いと思う。
誰がこんなデザインを考えたんだろう?
「セックス」の事しか連想できない衣装。
わたしの身体にぴったり合っている。
それを想像して数ある衣装から選び出す彼。
わたし以上にわたしの身体を知り尽くしている。
またたくさんの衣装を集めていると教えてくれた。
次に会う時が楽しみでたまらない。
しっかりとボディケアしなくては。。。


上記記事抜擢。

素敵な彼。
うらやましいですね。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

やるせないいつもの風俗で ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。